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8月19日（土）、山谷・地域ケア連携をすすめる会とふるさとの会共催で、合同慰霊祭を玉姫公園にて開催しました。プログラムは、16時に合同供養をおこなったうえで、炊き出しのカレーのほか、各団体がさまざまな出し物を提供、18時終了という内容でした。
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供養は、ひとさじの会吉水氏がお経を、ほしのいえ中村シスターがお祈りを唱えたあと、吉水氏が講和を披露。仏教の話のようでありながら「孤独・孤立」と「つながり」をテーマにした内容で、信仰にかかわらず受けとめやすい話でした。。
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| 炊き出しのカレーは友愛会・山友会・ふるさとの会合同で、利用者さんもまじえて調理。屋台では、一橋大学チームがサムギョプサル、訪問看護ステーションコスモスがアイスと麦茶、浅草あおばケアサービスがフランクフルト、友愛会がトウモロコシと枝豆をそれぞれ出店。とりわけ、サムギョプサルとスイカが人気だったようです。参加者の方々は、整然とお焼香をして飲食を楽しんでおりました。。 |
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| 食券は計104枚配布。猛烈な暑さでしたが、事故もなく無事終えることができました。団体の垣根を超えて、スタッフ、利用者が協働作業できたのはよかったとおもいます。今後も地域の共同性づくりを継続していけたらとおもいます。 |
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| （ふるさとの会 千葉） |
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