2014.5月号
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１．那珂川温泉旅行に行ってきました ２．アルツハイマー病研究会 ３．朝日新聞に記事が掲載されました
１．那珂川温泉旅行に行ってきました
５月１１日（日）から一泊二日で栃木県にある那珂川温泉に行ってきました。ふるさとの会の施設や地域にお住まいの方など合計１７名の方が参加されました。天候にも恵まれ水族園などを見学した後は旅館での宴会など大いに盛り上がりました。
２．アルツハイマー病研究会 今年で15回目となる学術シンポジウム（4月19日）は，認知症の専門家を中心に，アルツハイマー病をはじめ認知症に関する最新の話題を多角的な面から話されます。トラックセッションの一つ「本人の意思を尊重する形とは」（座長 こだまクリニックの木之下徹院長，東京都健康長寿医療センター研究所粟田主一研究部長）に，ふるさとの会理事の滝脇が参加しました。都立松沢病院の齋藤正彦院長「認知症初期支援のあり方－患者のニーズに応える医療－」，こだまクリニック／NPO法人認知症当事者の会の水谷佳子氏「認知症の人の声―医師とわたしの物語―」，高齢者総合福祉施設アザレアンさなだの宮島渡総合施設長「認知症ケアパスの形」に続き，「４重苦（単身、高齢、貧困、障害・認知症）のセイフティーネット」と題して発表を行いました。
発表者の滝脇憲理事
３．朝日新聞（4月26日）に記事が掲載されました
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